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角田先生顔写真.jpg組織委員長 角田 直也 (国士舘大学教授 副学長)

 この度、第21回日本バイオメカニクス学会大会、アジアスポーツバイオメカニクス学会を国士舘大学世田谷校舎梅ヶ丘キャンパスにおいて開催することとなりました。
 近年において、本学は、平成4年に多摩校舎を開設し、体育学部を世田谷から移転させるとその充実を図り、平成12年4月には体育学部に武道学科、スポーツ医科学科の2学科を同時に開設、さらに、平成20年4月には同学部にこどもスポーツ学科を開設しました。そして、特に平成13年4月には本学の念願であった大学院スポーツ・システム研究科修士課程、平成15年4月には同研究科博士課程を開設したことは、建学の精神に基づき、教育と研究の場として一歩ずつ歩んできたといえます。こうした本学の歩みの中で、この度の第21回日本バイオメカニクス学会大会及びアジアスポーツバイオメカニクス学会の初の同時開催を本学で行えることは、光栄なことであり、感謝申し上げます。

 さて、本学会大会では“スポーツ教育とバイオメカニクス”をテーマとし、特別講演、シンポジウム、一般研究発表及びアワード報告などを企画いたしました。また、“アジアのバイオメカニクス事情”について国際セッションを設けました。バイオメカニクスは科学の基礎的な領域に属しますが、本学会員の多くが体育・スポーツの経験者であり、現在も体育・スポーツを実践し、あるいは、科学的にアプローチされている方など、数多くおられます。このことから、本学会大会は、“スポーツ教育とバイオメカニクス”というテーマの下、より充実することはもちろん、本学会大会のようなスポーツ科学の研究発表の場が体育・スポーツの実践にフィードバックするための基軸になることを期待しております。
 最後になりましたが、本学会大会開催にあたって、多くの方々に労を頂きました。ここに、深く御礼申し上げて、御挨拶に代えさせて頂きます。