Jpn J Biomechanics Sports Exercise Vol. 22 No. 4 2018
| 原著論文： | 異なる打撃局面における一流卓球競技者のフォアハンドトップスピンストロークの特徴：初速度の大きな打球を生み出すインパクト | 城所 収二ほか | 152 |
| 特集： | スタート動作のバイオメカニクス | ||
| 特集に寄せて | 池上 康男 | 167 | |
| 短距離走スタートにおけるブロッククリアランスでの力発揮 | 篠原 康男ほか | 168 | |
| 短距離走のスタートにおける反応時間 | 大塚 光雄ほか | 184 | |
| 競泳競技におけるスタートのバイオメカニクス研究 | 尾関 一将 | 191 | |
| 競泳背泳ぎのスタート動作におけるバイオメカニクスデータの活用 | 池田 祐介ほか | 199 | |
| スピードスケートにおけるスタート動作 | 湯田 淳 | 206 | |
| リュージュ競技におけるスタート動作の影響 | 小口 貴久 | 213 |